鍼灸治療院 鍼誠堂鍼灸二宮の院長日記

問診(工技) (つづき その23) 肩凝り

2013年6月25日 |

今日は肩こりについて述べていきたいと思います。最近では大半の人がお仕事でもプライベートでも、パソコンや携帯電話等 で一日中目を酷使し、首や肩を緊張させてしまっているため「肩凝り」は現代病の最たるものといってもいいかもしれません。経絡治療ではマッサージのような清涼感を得ることは難しいかもしれませんが、身体の中からその辛い凝りに働きかけていきますので治療を続けることで徐々に症状が軽くなり、しかも再発しにくくなります。

 問診(工技) (つづき その23)

17.肩凝り

肩凝りは風寒の邪の侵襲・陰虚による肝陽の亢(たかぶ)り・目のつかい過ぎなどによる肝血虚・精神的ストレスによる気滞などで起こります。

後頭部から頸部側面にかけての強ばりを頸項強といい胆経の病証、頸筋から背中にかけての強ばりを項背強といい膀胱経の病証です。

« 前へ | 問診(工技) (つづき その23) 肩凝り

〒530-0024 大阪市北区山崎町1-12 ラピタ扇町601

TEL:06-6365-1971

JR大阪環状線「天満駅」、地下鉄堺筋線「扇町駅」2-B出口より徒歩3分

Copyright© 鍼誠堂 鍼灸二宮 All Rights Reserved. Google+