鍼灸治療院 鍼誠堂鍼灸二宮の院長日記

問診(工技) (つづき その21) 口・咽喉に関する症状

2013年6月16日 |

今日は「口・咽喉に関する症状」について述べていきたいと思います。

問診(工技) (つづき その21)

15.口・咽喉に関する症状

口は脾の外孔であり、口に関する症状は脾・脾経との関係が深いです。また、舌は心の外孔であり、舌に関する症は心・心経との関係が深いです。

口・喉の渇きについては前に述べましたので、その他の症状について記します。

口が歪み口唇が爛れて瘡ができるのは胃経、口の中が熱いのは三焦経の病証です。舌が強ばる、または舌の根元が痛むのは脾経の病でみられます。

さらに咽が痛んだり腫れたりするのは大腸経・胃経・小腸経・三焦経の病です。

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